恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
言葉で愛情表現するのって、とても照れくさいですよね。
なかなか告白できなかったり、相手は好きと伝えてくれるのに自分は言えなかったり……。
ですが言わなければ伝わらない思いがありますし、自分の気持ちをきちんと言葉に出せないせいで、相手の気持ちが離れてしまうこともあります。
幸せなときこそ、伝えたい相手がいる時こそしっかりと伝えることが大切!
この記事では、恋人や好きな人へのあふれる思いや感謝の気持ちを歌った曲を紹介します。
聴き終わるころには好きな人のところへ飛んで行きたくなりますよ!
この機会にあなたの気持ちをしっかり伝えてみてくださいね!
- 記念日に聴きたい!カップルのための愛が深まるラブソング
- 【あなたに会いたい】会えない時に聴くと泣けてしまう恋愛ソング
- 人気のラブソング・恋愛曲ランキング【2024】
- 【両思いソング】幸せな気分になれる、女性におすすめの恋愛ソング
- 昭和の恋愛ソング。時代を超えて愛されるラブソングまとめ
- 幸せがあふれてる!歌詞がいい両思いソング
- Ariana Grandeのラブソング・人気曲ランキング【2024】
- 浜崎あゆみのラブソング・人気曲ランキング【2024】
- ヨルシカのラブソング・人気曲ランキング【2024】
- 90年代にヒットした恋愛ソングまとめ
- 恋愛の不安な気持ちに寄り添うオススメの邦楽ソング
- 【クリスマス・ラブソング】聖なる夜に聴きたい恋愛ソング
- 好きな人に彼女・彼氏がいる……そんなときに聴きたい切ないラブソング
- 大人の雰囲気と色気がにじみ出るセクシーな邦楽ポップス
恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
Sorry BabySION
語りかけるようなハスキーボイスでリスナーの心を癒やすシンガーソングライター、SIONさん。
彼が1986年にリリースしたアルバム『SION』に収録されている『SORRY BABY』は、はかなくも情熱的な思いが詰まったラブソングです。
ピアノを主体としたジャジーなバンドサウンドがエモーショナルに響きます。
どこかアンニュイな表情をみせる彼の歌唱も注目です。
胸がキュッとなるほど誰かを好きになった経験がある方は、きっと共感するでしょう。
今恋人とそばにいられる奇跡を感じながら聴いてみてください。
(無糖)
瞬きback number
手の届く範囲の幸せ、等身大な愛について歌っています。
『花束』『高嶺の花子さん』などのヒット作でも知られているロックバンド、back numberの楽曲で2017年に17枚目のシングルとしてリリースされました。
映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の主題歌でもあります。
温かみのある歌声とサウンドが胸に響きますね。
アコースティックギターの音色もステキ。
ウエディングソングとしての人気も高いです。
結婚を考えているカップルはぜひ。
(荒木若干)
One Love嵐
惜しまれつつも2020年に活動を休止したアイドルグループ、嵐。
彼らが2008年に発表した『One Love』は、キャッチーなサビが気持ち良いポップソングです。
この曲は「何年たってもあなたのことを想いつづける」という内容の歌詞が印象的で、この歌を贈られたら思わず涙が出てしまうほど感動的なナンバー。
男性から女性に向けて贈る曲としては、キーがあまり高くなくて歌いやすいのもオススメポイント。
ぜひ、この歌であなたの大切な気持ちを伝えてみてくださいね。
(ユウキ)
魔法の絨毯川崎鷹也
動画投稿アプリTikTokにて1億回以上再生され話題となった『魔法の絨毯』。
実はこの曲が発表されたのは2018年。
『I believe in you』というアルバムに収録されていました。
それが2020年になって大ヒットしたんですよね。
男性からの女性への気持ちをつづった曲で、「誇れるものは何ももっていないけれど、あなただけは大切にしたい」という飾らない歌詞がとてもステキです。
好きな人の前でぜひ歌ってみてください!
(ささしな)
愛の花あいみょん
数々の名バラードを手掛けてきたあいみょんさん。
彼女がNHK連続テレビ小説『らんまん』のテーマソングとして書き下ろしたのが『愛の花』です。
こちらは愛情を花にたとえ、きれいに咲く様子を描いた作品です。
その美しい表現に注目しながら聴いてみてください。
また会えなくなってしまった人への愛を歌う曲でもあるので、同じような経験をした方はきっと共感できるでしょう。
3拍子のゆったりとしたサウンドが、聴く人の心を癒やし、温かくしてくれます。
(山本)
バンザイ~好きで良かった~ウルフルズ
好きな人と付き合えている奇跡をより実感したい方には『バンザイ~好きで良かった~』がオススメです。
エネルギッシュなメッセージソングをリスナーに届けるロックバンド、ウルフルズが1996年にリリースしてドラマ『勝利の女神』の主題歌に起用されました。
リズミカルなテンポで刻まれるメロウなバンドサウンドが響きます。
恋人と会えた喜びを歌うトータス松本さんのソウルフルな歌唱に胸キュン。
普段は恥ずかしくて言えない思いを伝えたくなるラブソングです。
(無糖)